今どきシステム手帳って、どうよ？
どうも、浅井です。
連日、飲み会が続いており、体調があまり良くありません。
寒いのも苦手だし、この時期はしょうがないかな。
以前、ウコンが効くのか効かないのか、といった話題がありましたね。
浅井はほとんど試したことがありませんが、どうなんでしょう。
酒を飲む前にチーズを食べると予防に効果があるとか、しじみの味噌汁と飲むといいとか、いろいろ言われてますが。
だいたい飲みに行く前も飲んだ後もそんなこと忘れてますからね。
そしていつも後悔するんですよ。
人生って、そんなもん。
ともかく、頭の中はぼうっとしていても年越しの準備はしないといけません。
きょうは懸案事項の一つを片づけました。
来年用の手帳の購入です。
まあ、いたって普通のやつですね。手帳に必要なのは地下鉄の路線図くらいです。
そういえば、かつて「システム手帳」ってのが流行った時期がありました。
８０年代から９０年代あたりでしょうか。
若い読者のみなさん、知ってます？
分厚い聖書みたいな手帳です。各ページがバインダーで綴じられている。
浅井も学生のころ持ってましたよ。
書きこむような用事なんて大してなかったのに、システム手帳を使ってるといっぱしのビジネスマンになったような錯覚に陥ったんですね～。
なんかカッコよく感じたんですよ。
いまはもっぱらスマホに書き込みますよね。
でも、なくしたり忘れたりしたら困るから小さな手帳も一応持っておく。
世の中のみなさんも同じなんでしょうか、手帳売り場にシステム手帳は見当たりませんでした。
ああ、懐かしのシステム手帳よ、いずこへ。
少し気になったので、ちょっと検索してみました。
すると、ヤフー知恵袋に「今どき、バイブルサイズの手帳ってダサいですか？」という質問が投稿されているのを見つけました。
ふむふむ。
やっぱり気になる人がいるんだ。
で、ベストアンサーに選ばれた回答は・・・？
「人は他人の手帳なんかに関心なんてありませんよ」
はい、ごもっともです。
では、また！
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