てりやきマクドバーガー、やっぱりウマイ
どうも、浅井です。
きょうの昼はマクドで食べました。
うまいですよね~、マクド。
時々無性に食べたくなるんですよ、てりやきマクドバーガー。
あれっ。
てりやきマックバーガーだったっけ。
「マック」と「マクド」の略称対決で「マクド」が勝ったから、ワシてっきり商品名も変えたのかと思てましたわ~。
なんちって。
ジャンクフードって体に良くないと分かっていても中毒性ありますよね。
ポテトチップスとかカップラーメンとか。ペヤングもうまい。
だから、どうしても食べたいときには素直に食べます。
浅井の周りには最近ママさんになった友だちが多いのですが、中には「意識高い系」の人もいますね。
子どもには絶対にコーラを飲ませないとか、お菓子を与えないとか。
食材は必ずオーガニックの店で買うとか。
いや、別にいいんですよ。
否定はしないけど、そこまで神経質になってもあんまり意味ないんじゃないのと思いますね。
浅井が子どものころは学校や公園の近くにたいてい駄菓子屋さんがあって、みんな買い食いしてました。
よっちゃんイカやらソースせんべいやら。懐かしいなあ。
ジュースや飴玉は合成着色料のかたまりみたいなもんでしたね。
それより前の時代はもっとひどかったでしょうね。
戦後、日本にオーガニックなんて言葉さえなかった時代は、人工甘味料や添加物が満載の駄菓子をみんなうれしそうに口にしていたはずです。
じゃあ、添加物たっぷりで育ったその世代の人たちはみんな健康をむしばまれ、40代、50代でバタバタ倒れているのか。
全然違いますねえ。
みなさんピンピンしてますよ。
寿命はどんどん伸びていくばかりで、政府は70歳を過ぎても働けと言わんばかり。やだやだ。
だから、食品添加物を含む食べ物を多少口にしたところで、そんなに心配する必要はないってことですよ。
もちろん毎日死ぬほど食ったら問題だけど、無理やりゼロに近づけようとしても労力やコストに結果が見合わないと思いますね。むしろ、事故や災害、自殺で死ぬ可能性の方がずっと高い。
それに、健康的な食事にこだわり過ぎると病的な強迫観念になってしまうこともあります。専門家の間で「オルトレキシア」と呼ばれている摂食障害です。
一つ一つの食べ物に神経質になるより、やりたいことやって、食べたいものを食べて、楽しく生きるように心がける方がよっぽど健康にいいんじゃないかな。
こんなこと書いてたら無性にケンタに行きたくなっちゃった。
では、また!
クリックしていただけると励みになります!
↓ ↓ ↓