おしっこ「座る派」になったら、生活の何が変わるのか
どうも、浅井です。
立ってする派です。おしっこ。
いきなりすみません。
「男性の4割、自宅で『座っておしっこ』 立って派と拮抗」という朝日新聞の記事が数日前に出ていたもので。
記事によると男性の44%が「座る派」らしいですね。
そして同じ割合の44%が経験していたこと、それは・・・ズボンのファスナーに挟むトラブル!
あるあるあるある。
あれは絶望的になりますよね~。
「日本トイレ研究所」のHPでアンケートを見てみると、
「後ろに人が立っているとオシッコがしづらい」 39・2%
「便器内の汚れや的などを狙ってオシッコをする」 31・7%
「隣の人のオシッコの出方をチラッと見る」 12・0%
など、オシッコあるあるの興味深い結果が並んでいます。
こんな質問をちゃんと考えつくのもさすが、日本トイレ研究所!
「隣の人が覗いてくる」9・3% なんてのも。これ、本当? チラ見されるのならともかく。
ところで、やや活字中毒気味の浅井の自宅には本があちこちに置いてあります。
風呂場に1冊、ベッド脇に1冊、居間に1冊、トイレにもカバンの中にも1冊ずつ、というように。
だから、いつも別々の4~5冊を同時並行して読むのが浅井流読書法になります。
経済や政治などの勉強系もあれば、歴史物もあるし、ノンフィクションや小説も読みます。マンガも好きです。
ジャンルが違う本を同時に読むとこんがらがりそうに思えますが、案外、頭の中に入るもんです。不思議なことに。
ただ、それぞれの本は同じスピードで読み進めるわけではありません。
そりゃそうですよね。
風呂に入ってゆったりしているときは長い時間読めるし、カバンの中に入れっぱなしのまま数日読まない本もあります。
そんな中で毎日少しずつ、着実に読み進めているのがトイレに置いてある本です。
1日1回、う〇この時間だけ、先に進むんですね。
もし浅井が「オシッコ座る派」に転向したら・・・。
はたして、どうなるのか。
そう。
トイレの本を読む時間がその分、ちょっぴり増えるでしょう!
それだけの話です。
すみません。
では、また!
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